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Illidan Stormrage[10,000 years ago]
Illidan.gif

Malfurion Stormrageの弟で、デーモンハンター。

Night elfがまだKal'doreiと呼ばれていた時代
彼等の無節操な魔法の乱用により、ツイステッドネザーに住まう恐ろしい軍隊[Burning Legion]に
その波動が知れ渡った時代。

カリムドールに幾千、幾万のBurning Legionが荒らしまわり
Kal'doreiの戦士達も故郷を護ろうと立ちはだかったが、やがてはLegionの猛攻に沈んでしまった時

彼等の故郷を救う方法はMalfurion Stormrageの頭脳に託されていた。
Malfurionには弟がいて、彼も上流階級の一員として魔法にはまっていた。

兄は弟に魔法の絶縁を勧め、セナリウスと協力してレジスタンスを結成する旅にでた。

その道中に出会ったのが女神エルーンに仕えるTyrande Whisperwindだった。
兄弟は彼女に一目惚れし、二人は密かに思いを寄せたのだが
彼女はMalfurionしか見えなかった。

Illidanは二人の間柄を苦々しく思ったが、失恋の痛みは大した事はなかった。
それよりも彼の心を支配して止まないものがあった。
それが魔法だった。

魔法で育ってきた彼にとって、それを断ち切る事は容易ではなかった。
泉から得られる無限大の強壮感が、彼の心を掴んで離さなかった。

しかしTyrandeの説得により、彼の欲求は暫し抑えられる事になる。

彼は兄を助け、セナリウスを見つけ出すことに成功するのだが
セナリウスの力を借りてもBurning Legionの軍隊を討ち負かすことは

彼ならずとも不可能と感じていた。


一方、アズシャラ女王は、Sargerasの到着を心待ちにしていた。
Burning Legionによって堕落させられた女王は
永遠の泉から通じてSargerasを召還させるためには、もっと有能な
Kal'doreiの魔法使いが必要だと考えていた。


Malfurionはデーモンの活動を緩和させる為に
永遠の泉の破壊を提案した。

泉によって永遠の命と力の源であるNight Elfは
Malfurionの提案に衝撃を受けたが、Tyrandeが理解を示し
セナリウスとドラゴン軍団を説得したのである。

永遠の泉を破壊されたら魔法が永久に使えなくなる。
それを恐れたIllidanは、レジスタンスを抜けKal'dorei達に計画を暴露
してしまった。

魔法の誘惑に我を失い、二人の嫉妬も合重なって
彼の心には兄達を裏切り、アズシャラ側につくことへの良心の呵責は微塵もなかった。

こうしてMalfurion達とAzshara女王達の戦いは熾烈を極め、大陸全土は大爆発と共に粉々に砕かれた。


二つに裂けた大陸でNight Elf達は昔のまま聳え立っているHyjal山を見つける。

新しい住処を見つけるために山頂に登り、辺りを見渡した。
彼等は突如として瞠目する事になる。

山々の頂に囲まれていた湖があるのだがその湖は魔法に冒されていたのである。


Illidanは大分裂の事故から生き残り、その飽くなき魔法の欲求はMalfurion達より先にHyjal山に辿り着き、湖に永遠の泉から汲み出した水を同化させたのである。

Malfurionが衝撃を受けたのが、その行為がどれだけ悪なのか
どれだけ罪深い行為なのか、知る由も無く有頂天になっているIllidanであった。

Malfurionは彼に説得を続けたが魔法を捨てようとしなかった。

Malfurionは断腸の思いで彼を地下牢獄に閉じ込める事にした。
この世の終わりまで力がだせないように鎖に繋げた。



そして1万年後、IllidanはTyrandeによって地下牢獄から解き放たれる時が来たのであった。


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2007/02/12(Mon) | 番外編-人物紹介- | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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